つ・ば・め〜るHOMEへ

 

夢演じるヤヌスの鏡へと

  

上の階へ

このページは 一部がフィクションです。
 

200x年3月yy日

 Pさん、結局、今朝も姿をみせなかったです。    なんだかホッとした気分ですがね(-^〇^-)    歳が離れすぎていて無理でしょうからね。

先週水曜日、笠松から黒田付近までの間、目の前で Pさんが派手に 髪引こう気をし続けた時は、驚きましたね。  慣れてはいるのですが・・・  昨年4月のWhiteさんには負けてますが・・・  かなり強烈でしたからね。  さらに、先週木曜日には 笠松駅の跨線橋で並んで歩きまして・・・・    でも 結局それっきりとなりまして・・・・       確かに、色白で メイクもほとんどせず 私好みでしたが・・・   どう見ても 19〜23歳位かなと。  最近の子って 歳の差って気にしないのかな?   私って歳相応にしか見えないはずなのですが・・・     それとも単なる気まぐれだったのか?    不思議ですね。    もう顔は忘れつつありますが、エンジ色の鞄のみ 覚えてますね(^▽^)
 

200x年3月zz日

 車内で鞄から取り出したクリームを塗る姿は高校生のようにも思えますね。   今朝は、思い切って 小沢裕美さん似のPさんの後をつけてみた。   いつの間にか 改装された『Door to ANA』の柱がまぶしいですね。   エスカレータを駆け上がり、・・・・    切符を買わねば・・・あせらずあせらず・・・  こんな時の為のトランパスカードですね。  中央改札を抜け・・・   さらに地下鉄に吸い込まれていく姿を必死に追いかけたのですが・・・・   やっぱり、最近運動不足なのかな?   改札を抜け階段を下りる所で見失ってしまった。  ガッカリ・・・・。  また しばらくすれば、その姿を見かけることができるのかも?  せっかくだから、このまま終点まで乗って行こうかなと(-^〇^-)

 昔懐かしの本山を過ぎ、終点藤が丘へ。  確か昔は 藤ヶ丘だったような・・・・   隣にそびえるリニモがまぶしい。  もうあれから、何年が過ぎたのだろうか?     過ぎ去った年月の変貌に唖然としながらも・・・      初めてこの地に立った頃を回想しまっている。

 

 夢の中で Qさんがささやく。  『みどらさん、・・・』    よく聞き取れない。  『今、何してるの?   どこで迷ったの?  私のせい?  バス停で挨拶交わした日のこと、覚えてる?   あの日の朝、新名古屋駅で 待っていたのよ。   あなたでなく、噂の憧れの人Tさんを一目見たくて・・・・』 

ハッと、思い目がさめたら 手元に一冊の文庫本が・・・   ヤヌスの鏡?   宮脇明子さん? 

ペラペラとめくってみれば・・・  始まりは、藤ヶ丘の住宅街。  そして、夜の栄の挿絵が・・・  『遅すぎた!私が消える・・・・』  なんだって?   突然、鏡の割れる音が聞こえ・・・・   いつの間にか、いつものナレーションが聞こえる・・・

 

「古代ローマの神、ヤヌスは物事の内と外を同時に見る事ができたという。    この物語はそんなヤヌスにもう一つの心を覗かれてしまった少女の壮大な ロマンである …もしあなたにもう一つ顔があったら…」

 

ふと、我に返る。  ヤヌスの鏡、私にもっとも影響を与えたドラマだったはず・・・。

 

 ヤヌスは二面性をもつ神ですが・・・    残念ながら、みどら〜♪は神ではありません・・・ 

でも、過去と未来、光と闇、善と悪等のあらゆる二面性をもっているのは確かなようですが・・・

性善説、性悪説・・・   人間はときには善であり、ときには悪であるようなものである。

人間は過去と未来の間に生きています。   過去と未来を包みこまれて。

光のなかにもいれば、闇のなかにもいます。

あれか、これかの二者択 一ではなく、 それらを包みこんでいること。  それがヤヌス神が象徴するもので あり、これは人間にとって本質的なことではないだろうか。

 

 そんな自分を見返し 改めて自分を夢の中で演じたい・・・   素直に演じたい・・・・

 

それが つ・ば・め〜る開設の隠れた真意で・す・ね。

 

  

上の階へ


▲ このページの先頭へ      掲示板 /ログ  更新  写真    名鉄